今年は埼玉へ!視察研修【かけはし82号】
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     〜古きを知って新しきを知ろう〜

     視察研修は、青少年の健全育成の一助となる施設の見学や体験を通して、青少年委員の研修と各住区や地域への情報提供を目的として行っています。

    これまでの研修先(過去5年間)
    ◇平成19 年度:
      千葉県南房総市旧三芳村「ファームイン杉田棟」「里山わんぱく塾」「植松農園」「道の駅・鄙(ひなの)里」
    ◇平成20 年度:
      茨城県つくば市「筑波実験植物園」「筑波宇宙センター」
    ◇平成21 年度:
      東京都西多摩郡「檜原都民の森」・都立奥多摩湖畔公園「山のふるさと村」
    ◇平成22 年度:
     群馬県高崎市・富岡市「吉井物産センター ふれあいの里」「上丹生(かみにう)地区」で農業体験・「富岡製糸場」
    ◇平成23 年度:
      千葉県佐倉市・栄町「佐倉きのこ園」「千葉県立房総のむら」

    〈今年度の視察研修〉
     6 月30 日( 土) 、埼玉県さいたま市の「大宮盆栽(ぼんさい)美術館」と同県川越市の「蔵作りの町並み」、同県日高市の「彩(さい)の国醤遊(しょうゆ)王国」を訪れました。
     「大宮盆栽美術館」では、伝統産業としての盆栽の歴史や意義についてガイドから説明を受けながら、館内と屋外庭園に展示されている立派な枝ぶりの盆栽の数々を鑑賞しました。

    大宮盆栽美術館で
    大宮盆栽美術館でガイドの解説を聞く

     川越では、「時の鐘」をはじめとした江戸情緒が残る蔵や格子戸の木造建物が建ち並ぶ町並みを見学し、菓子屋横丁では昔懐かしい駄菓子も味わいました。

    醤油蔵では圧縮空気で
    醤油蔵では圧縮空気で攪拌(かくはん)して熟成中

     「醤遊王国」では、日本の伝統的調味料である醤油の作り方、使い方、保管の仕方などについて説明を受け、もろみ搾りを体験して、出来たての醤油も味わいました。
     研修を通じて、日本独自の伝統文化や技能の一端に触れるとともに、それらを伝承していくことの難しさ大切さを再認識しました。子どもたちと一緒に、日本のさまざまな伝統を学ぶことは有意義な経験になると思いました。
    posted by: seishonen | 青少年委員会の活動 | 11:40 | - | - | - | - |